2026年の春、あなたはどこで桜を愛でますか?
毎年、どこもかしこも人混みで溢れかえるお花見。
「ゆっくりと桜を楽しみたいだけなのに、気づけば場所取りや喧騒で疲れてしまった……」そんな経験を持つ大人の方にこそ提案したいのが、ホテルを拠点にした「お花見ステイ」です。
窓の外に広がるピンクの海。
ライトアップされた幻想的な夜桜。
そして、その傍らにある至高の一杯。
本記事では、3月下旬の東京から、5月の連休まで楽しめる奥日光まで、約1ヶ月をかけて季節を追いかける「関東・桜リレー」を厳選しました。
お酒を愛する方には、その土地ならではの銘酒や限定カクテルを。
お酒を飲まない方には、職人が淹れる日本茶や、春の香りを閉じ込めたスイーツを。
都心の最新演出から、富士山を背景に咲く一本桜、そして天空の温泉宿まで。
誰もが主役になれる、2026年版「究極の桜旅」へ、あなたをご案内します。
| 見頃の時期 | ホテル名 | 目玉の体験(食・飲み物) | この宿ならではの魅力 |
| 3月下旬 | ホテル椿山荘東京 | 夜桜雲海 × シャンパン | 幻想的な雲海と庭園美 |
| 3月下旬 | さくらタワー&花香路 | ラウンジ巡り × 石臼抹茶 | 「洋」の贅沢と「和」の静寂 |
| 3月下旬 | 三井ガーデン横浜 | 夜景 × 花道モヒート | みなとみらいの絶景 |
| 4月上旬 | 箱根・強羅 佳ら久 | 温泉 × 伝統の煎り酒 | 露天風呂で味わう大人の休日 |
| 4月中旬 | リッツ・カールトン日光 | 山桜 × 芸術的な和菓子 | 中禅寺湖畔の静かな春 |
| 4月中旬 | 富士スピードウェイホテル | V8バー × 最高級静岡茶 | 富士山と桜の圧倒的パワー |
上の表の通り、2026年の春は3月下旬の都心エリアから始まり、4月中旬の富士・日光エリアまで、約1ヶ月にわたってお花見を楽しむことができます。
ここからは、それぞれのホテルでしか味わえない『お酒や飲み物、そして一生モノの体験』について、詳しく解説していきます。あなたの旅のスタイルにぴったりの一軒を見つけてみてくださいね。
1. 【東京・目白】ホテル椿山荘東京|夜桜雲海に包まれる幻想体験

出典:ホテル椿山壮東京 公式サイト
「関東・桜リレー」のスタート地点にふさわしいのが、都心の喧騒を忘れさせる広大な森のような庭園を持つ「ホテル椿山荘東京」です。
ここは、単に桜を「見る」場所ではなく、桜の「魔法にかかる」場所といっても過言ではありません。
【絶景】一生に一度は見たい「夜桜雲海」
2026年の春も、話題の「東京雲海」が桜仕様にアップデートされます。
夜、庭園のライトアップが始まると、足元から真っ白な霧が立ち込め、満開の桜が空中に浮かんでいるかのような幻想的な光景が広がります。
特に、宿泊者だけが庭園を散策できる「深夜や早朝の静寂」は、まさに宿泊した人だけが独占できる特等席。
人混みを離れ、霧の中に消えていく桜を眺める時間は、日常のすべてを忘れさせてくれます。
【お酒好きの愉しみ】シャンパンを片手に、時を止める
お酒を愛する方なら、ぜひ庭園を望むテラスやラウンジで、キリッと冷えたシャンパンをオーダーしてください。
細やかな泡が立ち上るグラス越しに眺める夜桜は、格別の趣があります。
お花見の喧騒を避けた、静かなバーカウンターで「桜」をテーマにしたオリジナルカクテルを嗜む時間は、大人の旅の醍醐味。
酔い覚ましに、少し冷えた夜気を吸いながら雲海の庭園を歩くのは、最高の贅沢です。
【飲まない人の愉しみ】香りに酔いしれる「桜アフタヌーンティー」
「お酒がなくても、この華やかさを満喫したい」 そんな願いを叶えてくれるのが、ル・ジャルダンで提供される季節限定の「桜アフタヌーンティー」です。
桜の葉の塩気がアクセントになったスコーンや、春の訪れを感じさせる繊細なスイーツ。
これらを、最高級のフレーバーティーと共に味わうひとときは、お酒以上に心を豊かにしてくれます。
五感で春を味わう。
お酒が飲めなくても、ここでは誰もが春の主役になれるのです。
ホテル椿山荘東京【2026年春の注目ポイント】
2026年の椿山荘は、例年以上に「幻想的な夜」に力を入れています。
特に注目すべきは以下の3点です。
1. 進化した「夜桜雲海」が庭園全体へ!
これまでは一部のエリアだけだった「夜桜雲海(桜色にライトアップされた雲海)」が、今年は「ほたる沢」や「望郷橋」といった水景エリアまで拡大されます。
庭園全体がピンクの霧に包まれる、過去最大スケールの絶景が楽しめます。
2. 新演出「花あかり」が誕生
2026年からの新しい演出として、光の粒で「舞い散る桜の花びら」を表現する「花あかり」が登場します。
雲海の中にキラキラと光が舞う様子は、まるで魔法の世界に迷い込んだような美しさです。
3. ロクシタンとの限定コラボ「桜ステイ」
2026年3月1日からは、人気ブランドL’OCCITANE(ロクシタン)とコラボした宿泊プランも登場。
桜の香りのギフトが付いた、女性に嬉しい特別な滞在が叶います。
基本情報
- 住所: 〒112-8667 東京都文京区関口 2-10-8
- アクセス: 東京メトロ 有楽町線「江戸川橋駅」1a出口より徒歩約10分、またはJR「目白駅」より川村学園前経由のバスで約10分
- 桜の見頃: 2月中旬(河津桜)〜4月上旬
- 公式サイト: https://hotel-chinzanso-tokyo.jp/
2.自分への究極のご褒美。ホテルの中の隠れ家旅館「高輪 花香路」

出典:高輪 花香路公式サイト
「ホテル」と「旅館」のいいとこ取りができる贅沢エリア
品川駅から徒歩圏内。都会の真ん中にありながら、一歩足を踏み入れれば約2万平米(約6,000坪)の壮大な日本庭園が広がる高輪エリア。
ここでは、モダンなラグジュアリーホテル「ザ・プリンス さくらタワー東京」と、全16室の静謐な旅館「高輪 花香路(はなこうろ)」が隣接し、庭園を囲むように立っています。
特に今回ご紹介したいのが、グランドプリンスホテル高輪の4・5階に位置する「高輪 花香路」。
ホテルの中にあるとは思えないほど本格的な和の情緒を湛えた、まさに「隠れ家旅館」です。
■ 【お酒好きの愉しみ】贅を尽くした「ラウンジホッピング」
お酒を愛する方にとって、ここでの滞在はまさに「大人の遊園地」です。
「花香路」や「さくらタワー」の対象フロアに宿泊すると、隣接するホテルの最大3つの異なるクラブラウンジを自由にハシゴ(ホッピング)できるという、全国でも珍しい体験が待っています。
- 竹あかりの散歩道: 夜になると庭園には約400個の「竹あかり」が灯り、幻想的な光の道が桜を照らし出します。
- 至福の一杯: 各ラウンジで提供されるこだわりの銘酒やオードブルを愉しみ、酔い覚ましに庭園を歩いて次のラウンジへ。
都会の真ん中で、これほど洗練された「お花見飲み歩き」ができる場所は他にありません。
■ 【飲まない人の愉しみ】「石臼挽き抹茶」で整う、静かな時間 「お酒を飲まないからこそ、五感を研ぎ澄ませて日本の春を味わいたい」という方にこそ、旅館「花香路」がおすすめです。
- 石臼体験: 宿泊者専用ラウンジ「桜彩」では、自分で石臼を使い抹茶を挽く体験ができます。ゴリゴリという心地よい振動と共に、挽きたての鮮烈な抹茶の香りが立ち上る瞬間は、何物にも代えがたいリラックスタイム。
- 旅館ならではのサービス: 自分で挽いた抹茶を季節の和菓子と共にいただく。お酒の華やかさとはまた違う、静かで深い満足感を得られるのは、本格旅館である「花香路」ならではの特権です。
■ 2026年春の注目ポイント:高輪 桜まつり
2026年3月から4月にかけて開催される「高輪 桜まつり」では、17種・約210本の桜が次々と見頃を迎えます。
庭園には日本茶のキッチンカーが登場するなど、屋外でも「飲み物片手にお花見」ができる仕掛けが満載です。
「洋」の快適さと、「和」の伝統。
お酒を飲む人も飲まない人も、2026年の春はここ高輪で、自分らしい最高のお花見ステイを叶えてみませんか?
イルで庭園の春を満喫できます。
基本情報
- 住所: 〒108-8612 東京都港区高輪 3-13-1
- アクセス: JR・京急「品川駅」高輪口より徒歩約3分(無料シャトルバスもあり)
- 桜の見頃: 3月下旬〜4月上旬
- 公式サイト: https://www.princehotels.co.jp/sakuratower/
3. 【横浜】三井ガーデンホテル横浜みなとみらいプレミア|空に浮かぶ海と桜

出典:三井ガーデンホテル横浜みなとみらいプレミア公式サイト
東京のしっとりとした情緒とは一線を画す、洗練された「未来的なお花見」が叶うのがここ、横浜みなとみらい。
ホテルのロビーがある20階に降り立った瞬間、眼下に広がるのは横浜港のブルーと、街をピンクに染める桜並木の鮮やかなコントラストです。
【お酒好きの愉しみ】夜景に溶ける一杯「花道モヒート」
お酒好きなら、20階のバー「BAR BELLO GATTI(バル ベロ ガッティ)」の窓側席は外せません。
- 至高の一杯: ぜひオーダーしてほしいのが、春限定のオリジナルカクテル「花道モヒート」。
桜の繊細な香りとミントの清涼感が、横浜の潮風と絶妙にマッチします。 - 情景: 窓の外にはコスモワールドの観覧車が輝き、その足元には「さくら通り」の桜並木が光の帯となって続きます。
都会の夜景と桜を同時に見下ろす、まさに大人のための「スカイ・お花見」がここにあります。
【飲まない人の愉しみ】海風を感じる「いちごアフタヌーンティー」
お酒を飲まない方にとっても、ここは高揚感に満ちた場所です。
- 体験: レストラン「RISTORANTE E’VOLTA -Unico Polo-」では、「いちご尽くしのアフタヌーンティー」が開催されます。
ドイツの高級紅茶ブランド「ALTHAUS」の香りに包まれ、窓の外の絶景を眺めながら苺と桜のスイーツを堪能する時間は、至福そのもの。 - リフレッシュ: 宿泊者が利用できるスカイプールは、泳がずともプールサイドのチェアで寛ぐだけで開放感抜群。
大浴場こそありませんが、地上80mの高さで空と海に抱かれる体験は、どんな温泉よりも心を開放してくれるはずです。
三井ガーデンホテル横浜みなとみらいプレミア【2026年春の注目ポイント】
みなとみらいエリア全体が「さくらフェスタ」で盛り上がるこの時期。
ホテルを拠点にすれば、混雑する地上を離れ、20階からの「完全なプライベートビュー」で桜を独占できます。
アクティブに街を歩いた後、空の上で静かに夜桜を振り返る。そんな緩急のある旅が叶います。
基本情報
- 住所: 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい 3-3-3(横浜コネクトスクエア内)
- アクセス: みなとみらい線「みなとみらい駅」1番出口より徒歩約5分、JR「桜木町駅」より徒歩約10分
- 桜の見頃: 3月下旬〜4月上旬
- 公式サイト: https://www.gardenhotels.co.jp/yokohama-minatomirai-premier/
4. 【箱根】箱根・強羅 佳ら久|温泉とフリーフローの「桜見酒」

出典:箱根・強羅 佳ら久公式サイト
標高の高い強羅に位置する「佳ら久」では、4月上旬に見頃を迎える山桜が、箱根の深い緑の中に淡い彩りを添えます。
全室に備えられた露天風呂で桜を眺める「自分だけの時間」は、まさに贅を尽くした大人の休日です。
【お酒好きの愉しみ】ラウンジで叶える、至福の「フリーフロー」
お酒好きを虜にするのが、ゲスト専用ラウンジ「間(AWAI)」でのサービスです。
- 至高の一杯: 厳選されたワインや地酒が「フリーフロー(飲み放題)」で提供されます。
テラスのカウンター席を選べば、春の山風を感じながら、桜を肴に心ゆくまでグラスを傾けることができます。 - 情景: 温泉で火照った体に、冷えたシャンパンや地元のクラフトビール。
贅沢な飲み物を手に、刻一刻と表情を変える箱根の山々を眺める。
これ以上ない「桜見酒」の完成です。
【飲まない人の愉しみ】古の調味料「煎り酒」で味わう美食
「お酒が飲めないと、懐石料理の楽しみが半減してしまう」……そんな心配はここでは無用です。
- 体験: ここの夕食でぜひ注目してほしいのが、料理長が丹精込めて仕込んだ「煎り酒(いりざけ)」。
室町時代から伝わる、梅干しと日本酒を煮詰めて作る伝統的な調味料です。 - 味わい: 日本酒のアルコールは完全に飛び、凝縮された旨味と梅の爽やかな酸味が残ります。
これをお造りに合わせると、素材の甘みが驚くほど引き立ちます。
「お酒以上の深み」を感じさせるこの味わいは、飲まない方にとっても美食の新しい扉を開く体験になるはずです。
箱根・強羅 佳ら久【2026年春の注目ポイント】
佳ら久には、二つの異なる趣の展望露天風呂があります。
早朝、まだ誰もいない大浴場から朝霧に煙る桜を眺め、湯上がりにお茶を一杯。
そんな、心と体をリセットする「静かなお花見」が、ここにはあります。
基本情報
- 住所: 〒250-0408 神奈川県足柄下郡箱根町強羅 1300-8
- アクセス: 箱根登山電車「強羅駅」より徒歩約3分
- 桜の見頃: 4月上旬〜4月中旬
- 公式サイト: https://www.gora-karaku.jp/
5. 【富士】富士スピードウェイホテル|富士山・桜・V8エンジンの鼓動

出典:富士スピードウェイホテル公式サイト
―― 富士山を背に、モータースポーツの聖地で「最速の春」を
4月中旬、平地の桜が散り始める頃に見頃を迎えるのが、富士山の麓に位置するこのホテルです。サーキットの熱狂と、富士を彩る桜の静寂。
この相反する要素が融合した、世界でも類を見ないお花見体験が待っています。
【お酒好きの愉しみ】V8エンジンが鎮座するバーで「黒はんぺん」を
お酒好き、特に車好きなら、足を踏み入れた瞬間に歓喜するのがメインバー「BAR 4563」です。
- 至高の一杯: 店名の由来であるサーキットの全長(4,563m)を冠したバーカウンターには、なんと本物のV8エンジンがディスプレイされています。
メカニカルな美しさに包まれながら、オリジナルのジンや地酒を嗜む時間は、まさに男の隠れ家。 - 意外なマリアージュ: ここでぜひ試してほしいのが、静岡名物「黒はんぺん」のフライをつまみに飲む一杯。
洗練されたラグジュアリーホテルで、あえて地元のソウルフードを味わう。
そんな遊び心のある「大人の夜桜打ち上げ」が叶います。
【飲まない人の愉しみ】ワイングラスで嗜む「最高級静岡茶」の衝撃
お酒を飲まない方にとって、このホテルは「お茶の概念が変わる場所」になります。
- 体験: 世界一濃い抹茶ジェラートで有名な「丸七製茶」と提携した、プレミアムティー・ペアリングが秀逸です。
- 味わい: 丁寧に抽出された希少な茶葉のしずくを、あえてワイングラスでいただきます。
グラスを回せば、新緑と桜の香りが混じり合ったような芳醇な香りが立ち上り、一口含めば出汁のような濃厚な旨味が広がります。
お酒を飲まずとも、グラスを傾ける所作の美しさと、深い味わいの余韻に酔いしれることができるはずです。
富士スピードウェイホテル【2026年春の注目ポイント】
客室のバルコニーからは、富士山を背景に咲き誇る桜と、その横を疾走するマシンの姿を同時にフレームに収めることができます。
「静」と「動」が交錯する、2026年で最もフォトジェニックなお花見になること間違いありません。
基本情報
- 住所: 〒410-1308 静岡県駿東郡小山町大御神 645
- アクセス: JR「御殿場駅」よりタクシーで約20分、または東名高速道路「御殿場IC」より車で約20分
- 桜の見頃: 4月中旬(御殿場エリアは標高が高いため少し遅めです)
- 公式サイト: https://www.hyatt.com/ja-JP/hotel/japan/fuji-speedway-hotel/fswub
6. 【日光】ザ・リッツ・カールトン日光|日本一遅い春、天空の温泉

出典:ザ・リッツ・カールトン日光公式サイト
3月下旬に東京から始まった桜リレーの終着駅は、奥日光の神秘的な自然に抱かれた「ザ・リッツ・カールトン日光」です。
下界ではすでに新緑の季節ですが、ここではGW前後、中禅寺湖の深いブルーを背景に、オオヤマザクラなどの野生味溢れる桜が凛と咲き誇ります。
【お酒好きの愉しみ】中禅寺湖の青に映える「桜カクテル」
お酒好きにとって、ここの「ザ・バー」はまさに聖域。
- 至高の一杯: ぜひ味わいたいのが、中禅寺湖の静寂を眺めながら嗜む「桜のオリジナルカクテル」です。
地元の銘酒や季節の果実を使い、バーテンダーが目の前で魔法のように作り上げる一杯は、五臓六腑に染み渡る芸術品。 - 究極のリラックス: そして、リッツ・カールトンブランドで初となる「天然温泉(にごり湯)」も外せません。
硫黄の香りに包まれ、露天風呂から日光の山桜を愛でる。
湯上がりにまた一杯、土地の個性を味わう……これぞ大人の「卒業旅行」とも言える贅沢です。
【飲まない人の愉しみ】一煎のしずくに心を託す「日本茶のセレモニー」
お酒を飲まない方にとって、このホテルでの体験は「旅のハイライト」になるでしょう。
- 体験: ここでは、茶師が厳選した茶葉を一煎ずつ目の前で丁寧に淹れてくれる日本茶体験が用意されています。
- 味わい: 一煎目は旨味を、二煎目は香りを、三煎目は渋みを。
温度を変えて抽出されるお茶の奥深さは、もはやエンターテインメントです。
お酒を飲まなくても、お茶を介してスタッフと語らい、日光の歴史や春の訪れを感じる時間は、何物にも代えがたい心の栄養になります。
ザ・リッツ・カールトン日光【2026年春の注目ポイント】
世界遺産の社寺を巡り、いろは坂を登って辿り着くこの場所は、まさに「隠れ家」。
2026年の連休、どこもかしこも混み合う中で、あえて空に近いこの場所で静かに桜と対話する。
そんな贅沢な締めくくりが、あなたの春を完璧なものにしてくれます。
基本情報
- 住所: 〒321-1661 栃木県日光市中宮祠2482
- アクセス: JR・東武「日光駅」より東武バス「中禅寺温泉行き」にて約40分、「ザ・リッツ・カールトン日光」下車すぐ
- 桜の見頃: 4月下旬〜5月上旬(奥日光は都内より約1ヶ月遅れで楽しめます)
- 公式サイト: https://www.ritzcarlton.com/jp/nikko
■ 2026年「桜リレー」ホテル一覧まとめ 今回ご紹介した、季節を追いかける6つのホテルを振り返ります。
【3月下旬】ホテル椿山荘東京(夜桜雲海 × シャンパン)
【3月下旬】さくらタワー&花香路(ラウンジ × 石臼抹茶体験)
【3月下旬】三井ガーデン横浜(夜景 × 花道モヒート)
【4月上旬】箱根・強羅 佳ら久(温泉 × 伝統の煎り酒)
【4月中旬】ザ・リッツ・カールトン日光(奥日光の山桜 × 芸術的な和菓子)
【4月中旬】富士スピードウェイホテル(V8バー × 最高級静岡茶)
都心の幻想的な雲海から、山上の静かなにごり湯まで。
2026年の春は一度きりです。
気になるホテルがあれば、早めに空室状況をチェックして、最高の特等席を確保してくださいね。
■ おわりに
あなただけの「桜の特等席」は見つかりましたか?
東京の幻想的な雲海から始まり、横浜の海、箱根の温泉、富士の熱狂、そして日光の静寂へ。
約1ヶ月をかけて関東を縦断する「桜リレー」はいかがでしたでしょうか。
お酒が好きな人も、お酒を飲まない人も。
2026年の春は、ただ「見る」だけのお花見から卒業して、ホテルという特等席で「春を深く味わう」滞在を選んでみてください。
窓の外に広がるピンクのグラデーションを眺めながら、最高の一杯(それがシャンパンでも、一杯のお茶でも)を口にする。
その瞬間、あなたはきっと、今年の春が人生で一番美しい春だったことに気づくはずです。
さあ、あなたの「桜リレー」の予約は、どこから始めますか?


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